やさしい野菜作り 野菜のはらねさん
農業歴23年目。
ご夫婦で野菜にやさしいハウス栽培を行っています。
【主に栽培されているもの】
ナス、きゅうり、トマト、にんにく、
アスパラ、ぶどう、シャインマスカット
バナナ、ハーブ


【野菜作りのこだわり】
減農薬、無農薬
農薬を極力使わないようにしていて
その時の野菜の出来によって
その都度最小限の農薬にとどめています。
【トマト作りについて】

ミニトマトとミディトマト、
「ももたろう」という品種のトマトを作られています。
ミニトマトの品種は年々種類を増やし、今は10品種。
鮮やかな黄色のカナリア、甘味の強い白いミニトマトなど
色んな色のトマトをミックスして詰め合わせにしたものが人気です。
見た目が可愛く、それぞれ甘みや食感に違いがあります。
お話を伺いながら、実際に味見をさせていただきました。
白いミニトマトは、フルーツ並みに甘みがあり驚きました。
黄色いミニトマトだけでも数種類あり
皮がシャキッとした食感のものやみずみずしいものなど様々で
個性があり、食べ比べる楽しさがありました。
はらねさんでは無人販売や、予約販売もされていて
無人販売では並べるとすぐに完売してしまう人気ぶりです。
予約販売のほうは、飲食店との契約、個人の方の注文と合わせて
毎年たくさんの予約があるそうです。

無人販売の看板ははらねさんの奥さんのお手製。
手作りの温かみがあり、癒しの空間です。
【シャインマスカット、ぶどうについて】

ハウス内の温度を調整するために
温度計とセンサーが連動して、ハウスの窓が自動で開く機能や
スプリンクラーのように機械で水やりが出来る設備が整っています。
シャインマスカットやぶどうは、
大きい果実を育てるために1房の半分くらいは取り除いてしまうそうです。
放っておくと、2倍ほどの大きさになるところを
1房ずつ丁寧に管理されています。
また、出荷前になると全ての房の味見をして
仕上がりをチェックされています。
徹底した管理が美味しさに繋がっています。
【野菜作りで苦労されること】
1年中さまざまな野菜を育てられていて、とにかく休みがないこと。
朝5時からの早い時間の作業や
夜はトマトのパックの詰め作業など長時間の作業が大変だそうです。
多くの種類の野菜をお2人で全て手作業で収穫、出荷されています。
また、夏の暑さにも苦労するとのこと。
ハウスの中は非常に暑くなっていて
数分入ると汗が止まらないほどでした。
喉が渇いたときには、実っているトマトをちょっとつまんで
水分補給している、というほっこりするエピソードも教えていただきました。

はらねさんの大人気のきゅうり。
みずみずしくて本当に美味しいです。
お客様からは、『こんなに美味しくて、価格が安すぎる』との声があるそうです。
【はらねさんに聞いた!オススメの食べ方】
シンプルに、そのまま食べるのが美味しい!
トマトはそのままは、カプレーゼがオススメ!

きゅうりもそのままでとても美味しいのですが

浅漬けにしたり、
ごま油、醤油、七味などで中華風に味付けするのもオススメ。