2026.04.13
お知らせ
和久里の壬生狂言
和久里の西方寺に伝わる「和久里壬生狂言」。2026.4.17(金)から4.19(日)に「市の塔」の七年供養会に奉納される狂言です。
供養会は数え年7年目(子・午の年)の4月に行われ、7年に一度のみ上演されます。 和久里壬生狂言は、言葉を使わず身振り手振りのみで表現される無言劇です。 演目は「狐釣り」「寺大黒」「花盗人」など全9曲で、日ごとに入れ替わります。 期間中は大般若経の転読や宝塔縁起の朗読も行われ、宗教行事と芸能が一体となった独特の空間が広がります。 仮面には木彫面が用いられ、出演も地元の人々が、地域ぐるみで受け継がれてきました。 長い歴史の中で育まれた、貴重な宗教民俗芸能です。 中でも「狐釣り」と「座頭の川渡り」の2曲は、京都では昔演じられていましたが、現在廃盤となっておりますが、和久里では演じられています。
2020年はコロナの影響で 中止になったので、久しぶりの開催となります。
ぜひ この機会に ゆったりとした 時間をお過し下さいね。
当日は 横の道が通行止めとなりますので お越しの際は お気をつけ下さいませ。
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